introduction 看護部紹介

NURSESTORY
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8階東病棟(総合内科・腎臓内科)
松橋 美空

2020年 新卒入職

8階東病棟に配属

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湘南藤沢徳洲会病院を選んだ理由

「急性期」「海が近いところ」「頼る人が居ないところ」という基準で、湘南の当院を選びました。私はすごく人見知りなため、それを克服するために、知り合いが誰も居ない所で完全に1人で自立して頑張ってみたいと思い、家族も親戚も学校の先輩もいない職場を探して見つけました。

小学校4~5年生の時には既に「将来看護師になる」と決めていました。歳の離れた妹がいるのですが、超未熟児で出産することになってしまいました。生命の危険があり、母と妹、どちらが助かるか?という危機的な状況だったのですが、母も妹も、今は元気に暮らしています。その時の看護師さんの姿が子供心に強く印象に残っていて、いちばん早く看護師になれる方法を探して、5年一貫の看護科の高校に入学しました。看護師になるための勉強をしていく中で「自分がやりたいのは急性期だ」「急性期の忙しい病院で働こう」と決めて、当院に入職しました。

仕事のやりがい

「新型コロナウイルスの影響で新人ローテーションが見合わせになり、入職からずっとこの8階東病棟で勤務しています。総合内科と腎臓内科の病棟ではありますが、新型コロナウイルスの影響や、師長さんの対応力の高さもあり、様々な疾患の患者さんが入院されます。こんな環境も自分には合っていると思います。「●●科病棟」と限定されてしまうとそれしか経験できないので。様々な患者さんを看ることができるのは勉強になります。重症の方や急変リスクが高い方も多いですが、それもやりがいになっています。

魅力

当病棟の魅力は、皆で助け合う文化が根付いているところと、素敵な先輩が多いところです。個人プレイが少なく、ある患者さんに対してメインの担当者は決まっていますが、皆で競うように手伝いをしたり、仕事が終わっていない人を助け合います。皆で仕事を終わらせようという、助け合いの精神が大好きです。先輩は格好良い方ばかりです。「私もこんな看護師になりたい」「こんな風に仕事が出来るようになりたい」など、身近に自分の目標があることが良い刺激だと思います。良い意味で厳しく指導を受けますが、その後で「期待しているから言っているんだよ」と言ってくださいます。甘やかされてばかりでは挫け易くなってしまうと思うので、厳しくしてもらった方が、ちょっとしたことには動じずにいられると思います。

特に師長さんからは学ぶことが多く、強く影響を受けています。尊敬しており、自分の目標です。以前は救急外来にいらした方なので、どんな患者さんにも対応することが身についていらして、的確で鮮やかな対応に圧倒されます。患者さん急変のときに師長さんがいると、安心しますし、勉強になるので吸収しようと気合が入ります。また、病棟内で勉強会を開いてくださるのですが、内容が現場で役立つことばかりで、実際にその場面に出会うと師長さんの言葉が頭の中で蘇ってきます。そんな時にも「すごいな」と実感します。息子さんと私の年齢が近いこともあり、娘のように可愛がっていただいています。(※現在、当該師長は他病棟に異動になっています。)

もっと経験を積んで、急変があっても「この人がいれば大丈夫」「この人がいれば安心」と、スタッフからも患者さんからも信頼される看護師になりたいです。数年後には、災害看護にもチャレンジしたいです。

今だからできることをやりたい

「新型コロナウイルスの流行で、医療現場は慣れないことへの対応に大変ではあります。でも私は苦痛には思いません。長い目で見たら、今しかできない看護ですから。ワクチンが普及して、流行が落ち着いたら出来なくなる、経験できるのは今しかないと。緊張感はありますが辛くはありません。

新型コロナウイルスの影響で人と人との距離を保たなくてはいけなくなり、院内の飲み会や行事が無くなり、スタッフ間の関わりは減りましたが、業務の連携は問題ないと思っています。医師との連携は取れていますし、リハビリテーションスタッフも声をかけてくれる。職種の壁は低いと思います。

今は経験が浅いので、病棟の業務をこなすことをしっかりやっていきたいですが、内科病棟なので、外科的処置などまだ触れていないことも多いです。少しずつ、出来ることが増えるように、いろんなことをやってみています。

※この記事は2021年7月時点のインタビューをもとに構成されています。