introduction 看護部紹介

MALENURSE
03
吉留 拓

海上自衛隊に勤務後

もっと人と関わる仕事がしたいと看護学校に入学

2012年新卒入職 8階東病棟に配属

2018年~ 6階東病棟に異動

2019年~ 6階東病棟 副主任

favorite
  • 妻
  • 長男
  • 長女
  • フェス
  • キャンプ

元自衛官が看護師になり当院に入職したきっかけ

前職は自衛官でした。しかし、自衛官になる前から医療には興味がありました。海上自衛隊で7年勤務していましたが、医療の道に進みたいと思い直しました。人と関わることが好きなので、人と密に関われる看護師になりたいと思い看護学校に入学しました。

私は鹿児島県出身なのですが、鹿児島県で徳洲会はネームバリューが高く「患者さんを断らない」という理念にも共感していました。神奈川には親友が住んでおり馴染みがあったのと、海も山もあり、住みやすい環境に魅力を感じ、何箇所かの病院を見て回りました。その中で、当院職員の人当たりの良さに温かみを感じて、当院に入職しました。今でも、その印象は変わらないですね。忙しい病院ですが、人間関係がギスギスしておらず、皆で頑張ろうという風潮があります。悪い人がいないので居心地が良いです。

神奈川県には海上自衛隊厚木航空基地があるので、当院の上空を自衛隊機がよく飛行しています。飛行機に携わりたくて自衛官になり、自衛隊機の整備をしていました。今でも飛行機は好きなので、音が聞こえると空を見上げてしまいます。

病棟業務

所属する6階東病棟は、整形外科と脊椎外科の病棟です。痛みや症状のある患者さんが、手術をしてADL(日常生活動作)が改善し、入院前とは違い生活が送れるようになります。良くなって笑って退院してくれるところにやりがいを感じます。外科系全般の患者さんが入院されるので、手術後のケアや、創の処置などはひと通り経験できます。

私は2019年に副主任に昇格し、管理業務にもあたらせていただいていますが、日々リーダーとは違った責任の重さを感じます。所属長と私の、役職者2名が共に男性という病棟は珍しいと思います。荻原主任は同級生なので話しやすく、自分の考えを一方的に押し付けずに意見を聞いてくれる方なので、やりやすいです。病棟の皆が困らないように、業務が円滑に回るように、働きやすい環境をつくることが私達の役割ですので、男性女性双方の意見を大切に、距離感がないように声掛けすることを意識しています。

父親そして、男性看護師としての働き方

プライベートでは妻と子供2人の共働き家庭です。妻とは九州で自衛官をしていた頃から交際しており、私の看護師へのキャリアチェンジを応援してくれて、関東まで付いてきてくれました。実家は遠方で協力が得られないため、夫婦で力を合わせて頑張っています。家事は分担して皿洗い、洗濯、子供の送迎、何でもやっています。平日朝の出勤と子供の送りがバタつくため、できるだけ不在にならないよう、夜勤はできるだけ金曜日か土曜日になるように、家庭事情を考慮したシフトを調整してもらっています。

自衛隊は男性社会でゴツい大男ばかり、女性は1割くらいで1部署に1人くらいという職場でしたので、今とは真逆です。看護師は女性社会で、男性看護師は一般的には1割程度です。男性看護師の先輩から「女性社会で男性が残るためには、武器を手に入れろ」と教えていただいたのですが、私は看護師をする中で男性だから不利と感じた経験は特にありません。患者さんの移乗や重い物の運搬等、むしろ男性だからこそ出来ることも多いと思っています。もっと男性看護師が増えていったら良いですね。

今後は管理職としての勉強をしていかなくてはと思っていますが、家族第一で、子供の道を広げてあげられる父親であることを大切にして働いていきたいです。