湘南藤沢徳洲会病院 看護部 Recruit Site

看護師 大川 誠幸

看護師の仕事について

Q1.これまでのご経歴は?

昔は全く違う仕事をしていました。車のレースや、音楽関係など夢ばかり追っていましたね(笑)。幼少期は医療に携わる仕事をしようと思っていたのですが若い頃は色々なことに関心があったんです。

ただ、祖父の体調が思わしくなくなり、ある日昏睡状態から脳梗塞になってしまい救急車で運ばれ障害が残ってしまった。医療知識のある今だったら早いタイミングで気が付けるサインが出ていた。しかしその時は分からず手が打てなかった。もともと医療の知識に関心があったのにどうしてその道に進まなかったのかと改めて考えて、20代なかばにして看護学校へ入る決心をしました。

最初は大学病院へ入職し、OPE室、救急救命センターなど様々な経験をし、うちの病院へきてからはまたOPE室へ所属するようになりました。

Q2.認定看護師としての仕事はどんなことをしているのですか?

術前には医師から通り一遍の説明をして承諾書を得るという流れがありますが、その医療の中心である患者様に納得して治療を受けていただくために術前外来を行っています。周術期に広く関わるため他部署との連携も多く、ICUに行ったり病棟に行って術後の患者様と接したり、幅広く活動しています。

部署の立ち上げ当初は一人で全て行っていましたが、現在は他のOPE室のスタッフ数名と術前外来を行っています。
新人さんからいきなり外来は難しいと思うのですが、興味があればいつでも声を掛けて欲しいですし、周術期として捉えるためには術前から患者様に関わることは重要だと思います。

Q3.これからの目標はなんでしょうか?

次は大学院へ行ってNP(Nurse Practitioner)を取得したいと考えています。この外来をやっていると自分で判断しないといけないことが多いです。

現状はこれまでの経験や知識から判断をしていますが、診断学などを体系的に学び、しっかりと自分の中でエビデンスを持って患者様に接したい。その方がより安全で患者様にも有効だし、医師の負担も減る。現在の流れもよりスムーズにいくのではないかと考えています。

OPE室の経験があってNPを取ればよりOPE室の業務に貢献できるだけでなく、周術期としてみている病棟の患者様や、病院という組織全体の仕組みへも貢献できるのではないかと考えています。困難の多いイバラの道だとは思うのですが(笑)

診断学などを体系的に学び、しっかりと自分の中でエビデンスを持って患者様に接したい。

Q4.入職を考えている方へメッセージをお願いします。

僕は看護師になり、認定を取ろうと思った時からずっと“なりたい自分になろう”というコンセプトを貫いています。やはり目標とか目的がないと日々だらだらするし不平不満ばかり出てくると思う。しかし、目標があると希望とかを語りたくなったりする。

やりたいことをやりたいし、できるようになりたいんだったらそれなりの努力が必要だけれど、気持ち一つでなりたいと思う自分になれると思ってやっている。体型の強化もしかり。仕事が立て込み忙しくなっても週3回程ジムに通って体を鍛えて理想のボディラインを維持しています(笑)。食生活にも気を使いますよ。

ぜひこれからの皆さんにも自分なりの目標を定め、“なりたい自分に”なって欲しいですね!

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