湘南藤沢徳洲会病院 看護部 Recruit Site

ナースとして、母親として、自分らしく。

桜田 香織

認定看護師 / 2002年新卒入職 / 腫瘍内科・皮膚科・麻酔科病棟所属

父が教えてくれた天職

桜田は、茅ヶ崎徳洲会総合病院で活躍するママナースの一人。家に帰れば4歳の男の子の母親だ。
明るいキャラクターが持ち味で、久しぶりに会った患者からは「まだいたの」と冗談交じりに声をかけられるほどだ。

看護師の仕事は忙しく、夜勤もあるけれど、そんな苦労を感じさせないのが桜田。無理せず、自然に過ごしている印象である。

そもそも看護師の道へ進んだこと自体、桜田にとっては無理のない選択だったらしい。
「音楽の道を志していたんですが、中学を卒業する時、“手に職をつけなさい”と父が一方的に決めて担任の先生に勝手に電話しちゃったんです(笑)」

当時は血を見るのも怖くてイヤだったそうだが、桜田はその父の決定に反発することなく素直に従った。看護師になって先輩の指導の厳しさに辛い思いをしたことはあっても、仕事そのものを辞めようと思ったことはないそうだ。
「今では天職と思っています」というのは、本音だろう。

職場のサポートのもとで

桜田の大きな転機が、看護師5年目での結婚と出産だった。
仕事が好きだった桜田は、結婚しても看護師を辞める考えはまったくなく、共働きをするつもりだった。だから、恋人からプロポーズされた時も「プロとして自立したいから仕事は続けてもいいですか」と答えてOKしたのだそうだ。

「すぐに妊娠して出産しました。そして9ヵ月の休暇を取った後、何の迷いもなく復職しました」
それには各種のサポート制度が充実していたことが大きい。病院に隣接した保育園があるのはもちろんのこと、急な業務に際して“数時間だけ預かって欲しい”といった予定外の希望にも柔軟に対応してもらえる。
こうしたサポートがあるおかげで、何の心配もなく看護師としての仕事に向き合えるという。

当然、職場の雰囲気も、子供を抱えて働くことへの理解が深く、休日の取り方についてもさりげなくサポートしてくれる。ママナースが当たり前のように普通に働いている環境だから、お互いに支え合う空気があるのだ。後輩の看護師たちも「私も働き続けよう」と志を高く持つことができる。

「もちろん夫の理解と協力にも感謝しています。一般企業に勤める夫は平日も家事の手伝いや子供の送り迎えをこなしてくれます。本当に助かっています」

自分で拓いていく道

ただし、桜田は決してこういった環境に甘えているのではない。向上心を持ち、常に自分を磨いていこうという姿勢を持っているからこそ、回りからのサポートも得られる。

「今、呼吸器内科で多くのがん患者さんに接しているのですが、もっと自分を磨きたい、専門性を高めたいという気持ちになります。患者様のためにも、プロとしてさらに成長したいと考えています」

こうして認定看護師の資格取得に向け、病院から授業料の補助を受けて学校にも通った。その努力が実り、今年認定看護師の資格を取得した。認定分野は“がん化学療法看護” だ。

「忙しい中で勉強するからこそ、本当の力がつくと思うんです。この病院はママさん大歓迎。ぜひママナースとして多くの方と一緒に働きたいと思います」

表記された配属先、役職等は2016年10月現在のものです

桜田 香織Kaori Sakurada

認定看護師 / 2002年新卒入職
腫瘍内科・皮膚科・麻酔科病棟所属

父親の勤めから看護学校に進み、地域性と病院の雰囲気に惹かれて当病院に入職。入職5年目に結婚し、出産。9か月の休暇を経て復職。現在は看護師の仕事と4歳の息子の育児を両立させながら、2012年の春には”がん科学療法看護”の認定看護師の資格を取得。頼れる先輩看護師として、また頑張るママさんナースとしてポジティブに働く姿が周囲に良い影響を与えている。

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