湘南藤沢徳洲会病院 看護部 Recruit Site

仲間と支え合いながら、もう一歩前へ。

右松 栄里

看護部・主任 / 2008年中途入職 / 脳神経外科・泌尿器科・形成外科病棟所属

悩み抜くから成長できる

「あんたの笑顔には救われるわぁ」
そんなふうな言葉を、右松は患者様からよくかけられる。まるでヒマワリのような満面の笑顔は、確かに人の心を癒やし、その場を明るくする。6西病棟で看護師たちが集まって談笑しているとき、その中心では右松の笑顔が咲いている。

「でも、私、けっこう怒るんですよ。特に後輩がマニュアルを守らなかったり、社会人として成長してほしいときは、すごく怒ります」

病棟のリーダーである右松の現在の主な仕事は、看護師が気持ちよく仕事に集中できるようにするための管理業務のすべてである。例えば勤務表を作成したり、残業続きの看護師の体調に気を配ったり。特に挨拶は徹底していて、仕事の区切りには必ず挨拶するようにと指導している。同様に現場で教育を担当する看護師への指導も大切な仕事だ。

「つまずいたら手を差し伸べますが、それまではとことん悩ませるようにしています。悩み抜くから成長するんだし、私自身、そうやって育ってきましたから」

限界を乗り越えて、次へ

新人の期間を他の総合病院で過ごした後、「生まれ育った湘南の地に戻りたくて」右松は湘南藤沢徳洲会病院に入職。新人の頃、怒られながら仕事のイロハを叩き込まれた右松は、その経験を活かして後輩の指導に当たろうとしたが、うまくいかなかった。

「どうやったら私が学んできたことを伝えられるか、試行錯誤しながらやってきました。後輩の育成以外にも、たくさんの仕事を抱えてパンク寸前でした」

“もう限界。辞めよう”
そう決心した1ヵ月後、東日本大震災が発生する。計画停電もあり、現場が極端な混乱に見舞われる中、てんてこ舞いする右松の頭からは退職のことなどすっかり消えてしまっていた。

「退職で悩んでいる場合じゃなかった。とにかく目の前のことを乗り切らなきゃいけなかったから」
こうして大きな壁を乗り越えた右松。次の転機となったのが、今年、JCI認証を取得したことだった。

JCI認証取得というチャレンジ

患者安全や品質改善などについての世界標準の第三者評価であるJCI認証。右松はその認証取得に向けたプロジェクトの中心メンバーに抜擢され、全看護師約380人が適切な教育のもとで患者安全を守る体制ができていることを証明する作業に取り組んだのである。
「その期間中、病棟の管理業務はスタッフに一任しました。それも気がかりだったし、何よりもちゃんと認証がとれるか、ものすごいプレッシャーでした」

それだけに、無事にJCI認証の取得ができたと聞いたときの感慨もひとしおだった。審査官より「看護師の評点はパーフェクト」との評価も得ることができ、右松は喜びに号泣した。

「もちろん取得して終わりではありません。医療はさらに進化していきますから、今後は部署ごとの専門教育に力を入れていきます」

表記された配属先、役職等は2016年10月現在のものです

右松 栄里Eri Migimatsu

看護部・主任 / 2008年中途入職
脳神経外科・泌尿器科・形成外科病棟所属

6歳の時に大病して入院、手術。そのときの看護師に憧れ、「自分もあんな看護師さんになる」と決めて、迷いなくこの道に進んだ。サーフィンが大好きで、週に2、3回は海に入ってから出勤する。病院のサーフィン部の一員。

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