湘南藤沢徳洲会病院 看護部 Recruit Site

私たちのやる気に、この病院は応えてくれる。

橋本 優

認定看護師 / 2008年入職 / ICU所属

看護師なら誰かの力になれる

橋本が高校時代に将来の進路を考えるようになったとき、机を並べるようにして看護師を目指す勉強を始めたのは母だった。
橋本が看護師を志すようになったのは、祖母が病気になったとき、母が学んだ知識を活かして看護する姿を見たからだった。
「こんなふうに家族の力になれるんだ、と思ったんです。それで看護師もいいかなと思うようになりました」

ICUを選んだのは、自分の意思だった。
「最初は興味なかったんです。でもローテーションで各科を体験したとき、先輩看護師の話を聞いて、そのアセスメントスキルの深さに感動しました。重症の患者様だから深く観察してアセスメントしていくことが求められるのだと思います」
以来、橋本はICU一筋である。

患者様を全人的に看なくてはならない

橋本は現在入職8年目。認定看護師の資格を取得している。他院では考えられないほどの若さでの取得を果たした。
「ずっとがむしゃらにやってきて、看護って何だろうという迷いが自分の中にありました。患者様の体の異常を看ることにこだわってきて、自分では答えが見つけられない。その答えを見つけたいという思いで、認定看護師取得の学校に通ったんです」

そして橋本は、気がついた。患者様を全人的に看ることが、看護のあるべき姿なのだ、ということに。
「体が自由にならないから、患者様はあらゆることをして意思を伝えようとします。それらを受け止め、さらには患者様の社会的背景も理解した上で、心を見るようにしなくてはなりません。そんな気づきを得ることができました」

後輩たちと一緒に悩み、一緒に育ちたい

認定看護師の資格を取得する上で、橋本は病院から大きなサポートを受けた。費用、時間…。その恩に報いるためにもという思いで、自分が後輩たちのモデルにならなければ、と決心している。
「教育や指導ももちろん大切ですが、日々の看護の中で、一つひとつの動作にどんな意味があるのかを伝えていきたいと思います。例えば患者様の頭の位置を少し変えてあげることも、実はとても大きな意味があるはず。そうした、普段は何気なく行っていることを見直して大切にしていきたいですね」

もちろんできることには限りがある。高いレベルの看護が求められるからこそ、看護師として無力さを感じることもある。そんなときもへこたれず、後輩たちと一緒に勉強し、同じ仲間として成長していきたいと、橋本は考えているのだ。
だから、後輩たちにも意思を持って仕事に向き合って欲しいと考えている。やる気のある看護師には惜しみのない支援をこの病院はしてくれる。
そのフィールドを活かしてどれだけ成長できるのかは、まずは本人にかかっているからだ。

これから橋本は看護師としてどんな存在を目指しているのだろうか。
「リソースナース、つまり湘南藤沢徳洲会病院全体にとっての“資源”でありたいと考えています。ICUにとどまらず、例えばRSTとしてICUを出た患者様のもとを訪ねて“困っていることはないですか”と働きかけたり。病院全体を俯瞰して、より広く貢献できる存在になりたいですね」

表記された配属先、役職等は2016年10月現在のものです

橋本 優Yu Hashimoto

認定看護師 / 2008年新卒入職 / ICU所属
京都の大学で学んでいたとき、あるコミックを読んで離島での医療に憧れを覚え、湘南藤沢徳洲会病院を志望するようになった。現在感じている湘南藤沢徳洲会病院の魅力とは、院内の風通しのよさ。「コメディカルの人たちにも気兼ねなく何でも相談できる。そんな雰囲気が気に入ってます」

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